防災関連学習
2016年の中部地震発生から10年となる今年度は、学校安全総合支援事業のモデル地域拠点校として、学校防災体制の見直しと強化、児童及び教職員の災害安全に係る資質・能力の向上のため、様々な取り組みを行っています。 10月22日(木)、4年生と6年生が防災関連の学習を行いました。 ◇4年生は、福祉をテーマにした総合的な学習の時間の取り組みとして、自分たちが住む地域の『支え愛マップ』づくりを行いました。 社会福祉協議会から森本様と田中様、高城コミュニティセンター河野館長、北谷コミュニティセンター岩垣館長、地域コーディネーター伊藤様をゲストティーチャーにお迎えして、地震発生時の地域での避難のためのマップ作りについて学習しました。 ゲストティーチャーの方々からアドバイスをいただきながら、子どもたちの発想を生かした『支え愛マップ』づくりの活動を通して、『共助』について学びました。 ◇6年生は、防災学習授業研究会として、指導助言に鳥取県学校防災アドバイザー横山ひとみ先生をお招きし、「自分たちの命の守り方」と題した学級活動(2)の授業を公開しました。 学校外での地震発生時の避難行動について、グループでのシミュレーションを通して、その判断のポイントとなるものは何かを考える学習です。 研究協議では、より実践的な力を身につけるための防災学習のあり方について議論を深めました。 授業についてはもちろんのこと、普段から子どもたちに防災の視点で自分たちの住む地域の土地の様子など、周辺事情を観察しておくことの大切さを伝えるなど、今後につながる多くの示唆をいただくことができました。